コミュ障がノルウェーに留学する
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
考えごと。

先日オスロで行われた
"SOWING SEEDS EXHIBITION"に顔を出して来ました。

被災地の様子を伝える写真展。

写真展のタイトルは写真家達の地道な活動、
そして「情報を広げること」から連想したんだそうです。

ある人の受け売りですが、
spread the seeds="種"をばらまこう
という意味合いもあったのでしょう。



で、結論から言うと、
展示の内容は私が想像していたものからは
随分離れていたように思います。

中に入ると
日本列島の形をシンプルに模した木製の展示台、
座り心地の良いビーズクッション椅子。

そして綺麗に等間隔に並ぶ
正方形の写真たち。

奥の部屋には無音・モノクロの映像作品。

瓦礫の写真と、なんでもない風景の写真が半々くらい。
校庭で踊る子供達。休憩時間の子供達。空。花。

中には、地震前の写真も混じっていたみたいなのですが、
どの写真も説明文が一切無かったために時系列はわからず。
枚数は合わせて400枚ぐらいだったそう。

ものすごくartificialで。
無駄を排して。洗練されていて。
あたかもショーケースに並べられているように。

そう、まるで、
北欧のデザイン展みたいに。

写真家の人達は全員被災地で活動している
ボランティア団体に所属していました。
実際に東北出身の人もいました。

ああいう展示になったのは
彼らなりの配慮だったのかもしれません。



でも
私と写真展を開いた側では
震災に対する印象にギャップがある。
そう感じずにはいられませんでした。




なんて無駄な戯言を長々と。すみません。

1時間や2時間
パソコンの前で唸っていたって
私には何もわかりっこないのです。

大学生なんですから、
時間もあるしバイトもできるんだから。

また行かなきゃ。

独り言 comments(0) -
スポンサーサイト
- - -
Comment








<< NEW | TOP | OLD>>