コミュ障がノルウェーに留学する
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
スレイマニエ・モスク。
 
テスト終わりました!やっほー!

ようやくイスタンレポ最終回いけます!



ラストはスレイマニエ・モスク!



言わずもがな、スレイマン大帝のモスクです。

設計者は天才建築家ミマール・シナン。
世界史を勉強した人なら聞き覚えがあるはず。



イェニカミからはっきり見えるところにあったので、
とりあえずその方向に直進して行きました。


スパイスバザールを抜け、


シャッター街を進み、


ひたすら坂道を登る。

正規のルートじゃなかったんだと思います。
あんまり真似しない方がいいです。笑




でもなんとか到着!

スレイマニエ・モスク、
今まで見てきたモスクと何が違うかっていうと
その敷地の広さ。


これは敷地の中にある建物ですが、礼拝堂ではありません。

お庭・墓地・神学校・病院などなど、
スレイマニエ・モスクには
いろんな施設がくっついています。
今はおみやげ屋やレストランになってしまっているけれど…

全部ミマール・シナン設計。一見の価値あり。


墓地。シナンのお墓もあるらしいのですが…
見つけることができませんでした。

というか文字が読めないのでわからず。
どこにあるんだろう。


トルコのお墓は、ひとつひとつ個性があります。
カリグラフィーの装飾がここでも活かされていて。

自分の名前をデザインして彫ってもらえる、ということですよね。
私は素敵だと思います。




足洗い場。今でも毎日使われています。




もうおなじみの回廊。
意外と、ぱっと見シンプル。


だけれど、入り口上の装飾が凝っていました。


かわいい!花?星?なんのモチーフなんだろう。




中はこんな感じ。
色は落ち着いていますが、
メリハリのあるデザインが目をひきますね。



この礼拝堂の一番の特徴は
明るさだと思います。

窓の数がとにかく多い。
写真だと明るさを調節できるので違いがわかりにくいけれど、
実際に見てみると他と全然違います。

壁を白く残しているのは明るさ効果を狙ってのことかも。


可愛らしいステンドグラス。

下に見えるカリグラフィーは、
当時の著名な書道家によるものなんだそう。


そして天井の仕事が細かい。
水色の模様の中には、それぞれ違う花が描いてあります。



見た目の特徴を挙げましたが、
シナンの天才っぷりはそこだけに留まらず。

・空気の流れを計算し、オイルランプの煤が壁や天井を汚さないつくり
・煤はある部屋に集まるように設計され、インクとして再利用
・優れた音響効果。手を叩いてみるとわかる。

以上、この記事から事前知識を貰いました。笑



16世紀で、煤のリサイクルだなんて。よく考えたものです。
音響効果も、本当でした。音が綺麗に響く響く。
マイクいらずで説法できるんだとか。それは本当かわからないけど。笑



素敵な技の光るモスク。
丘の上にありいろんなところから位置が見えるので、
足を運んでみるべし。

レストランやおみやげ屋さんも良心的な値段だったので、
登り疲れたらちょっと休憩していくのもいいかも。



ではではイスタンブールレポ、今回分はこれにておしまい。
来年にもしかしたらまた書くかもしれない。

とりあえず終わらせられて良かった。
というのも、
明日の夜からバルセロナに一日半滞在の弾丸旅行なのです。

いっときの休息、いってきます!



#now playing
MACHINE CIVILIZATION / WORLD ORDER
WPC2011というイベントのオープニングより

トルコ comments(0) -
スポンサーサイト
- - -
Comment








<< NEW | TOP | OLD>>